年越し納沙布岬3日目
きょえええ!きょえええ!
謎の鳴き声で目が覚める。なんの鳴き声だ?
タンチョウでした。
実はタンチョウを生で見るのは初めて。(記憶にある中で)
結構大きい生き物なんですね。
本日も晴れという事で気持ちよく岬を目指せそう。
テントを撤収してパッキング。
今回テムレスを家に忘れてきたので手先が凍るように寒い。(てか、凍る)

今日は霧多布岬を目指します。
霧多布岬は北海道一周したときに情報不足でスルーしてしまった場所。
今回それがほんんんんとうに心残りでルートに組み込んだ。
(それ以外にも国道を外れるから比較的交通量が少ないのでは?という理由もある。)

温泉も入りたいし、楽しみだ。
路面はドライで日差しが強く追い風。
最高なコンディション!

スパイクタイヤじゃなかったら巡行25㎞/hは出たね!
標茶駅の写真を撮って、昼飯にする。
年末だと大体の飲食店が閉まってしまうので、今のうちに食事らしい食事を取っておきたい。
という事で駅前の食堂に入る。

昔からあるようなレトロな食堂で地元に親しまれてる感がすごい。
地方田舎食堂がだーーーーい好きな私は迷わずにお任せ定食を頼んだ。
久々の白米とみそ汁と唐揚げの旨さは直接DNAに届く。
なんて、おいしいんだ。
標茶を出てからは小さい丘が沢山あって、多少辛かった。

スマホの電源が寒さで落ちたので、記憶と青看板を頼りに走る。
丘には鹿やタンチョウ、牛、キツネ、タヌキ。
街中じゃ決して見ることのない動物たちがこっちを見てくる。

この景色幸せすぎる。
今度は夏に訪れたいな。
最後の丘を越えて町が見えてくる。
時刻は16時
予定より3時間遅れ。

厚岸町に着くころには真っ暗になってしまったので計画を変更。
今日のキャンプ地は厚岸町とする。
食料は昨日買ったので大丈夫。
いい感じの場所を探して行動終了。
独り寂しいが楽しい3日目が終わったのであった。
